実家の母親から、「これどうする?」とLINE。
うわーーーー
私と弟のランドセルとか、リコーダーとか!!!
赤い袋は、そろばん!
今の子はそろばんしないんだろうなぁ。
幼稚園のときの作品集もあるらしい。
泣ける。
泣いちゃう。
「えー、まだ取っていたの?」って言っちゃったけれど
なんか「愛されていたんだなー」とじんわり思う。
「愛されていた」という事実を、
モノが伝えてくれるときがある。
あったかい気持ちになった
そして、リアルに今、私も光くんの落書きが
なかなか捨てられない。笑
めっちゃ気持ちわかる!!
「30年以上も、実家で大切に保管されていた」
→「お母さんが、捨てられないくらい
私たちのことを大切に思ってくれていた」
それが嬉しかったの。
でも、本当に嬉しいのは
モノでなくて「そこに込められた思い」なんだろうね。
そのモノがなくてもいいけれど、
「思い」は形として残したい。
その最適解はなんだろう?
そういうとき、写真はいいかもしれない。
でもね!!!
私、よく断捨離とかの本に書いてある
「撮影して捨てよう」は嫌なんです。
写真を言い訳にしたくなくて。
「モノを取っておくより、思いを残しておこう」
って気持ちで、大切に写真を撮って欲しいんです。
いや、結果的に捨てるという行動は同じかもしれないけれど
動機が違うと、写真から伝わるのものが全然違うって、わたしは思います。
あきさんが、こどもたちの絵を写真集にしたっていう話を思い出して
それって、めっちゃいいなーって改めて思いました。
「気持ち」を伝わるように残すことができたら。
それが最高だなあ。
今度実家に帰ったら、丁寧に写真を撮ってきたいなと思いました。
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