昨日のマスターコースで驚いたこと。
今回のマスターのみなさんは、写真を仕事にしています。
つまり「写真でお金をもらえていること」。
しかも、
「写真で稼ぐぞ!」と意気込んでやっているというより、
好きの延長が、自然と仕事になっている感じ。
こういうのって、女性の理想ですよね❤️
写真って、「あなたに撮ってほしい」と言われたら、
仕事にすることがでいます。
つまり、あなたの「個性」が「商品」なんです。
さらに、カメラも普通に手に入ります。
プロ機材じゃなくても、かなり撮れます。
こんなにも障害が少なくなっている今、
カメラって「おいしい」と思います。
フォトコミュニケーション協会は、
いろんなカメラのニーズにお応えしています。
けど、
写真が好きな人も「写真を仕事にする」ということを、
どこか視点に入れてもらえたらいいなと思います。
「どうせなら、元を取ろうぜ!」
というのが、関西人の私の発想です。笑
ウチの協会でインストラクターを目指すのもありですよ^^
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