最近わたしの身の回りで起こった変化といえば。。。
愛用のiPhoneを、
5sから6sに機種変更しました！！
色は、ミーハーに新色ローズゴールドです＾＾
わたしはApple社の製品が大好きで、
パソコンはMacですし、
iPad、iPhoneも長年使っています。
今回のiPhone6sも、発売のかなり前から
チェックをしていて、
「iPhoneでの撮影も教えているのだから、
最新機種の使い方も把握しておかなくちゃ！」
と、仕事上の理由から購入に踏み切りました。
（言い訳？笑）
そんなiPhone6s。
実際に手に取って戯れてみると、
もっとこうだったらいいのになーっていうのが
改善されています。
個人的に、一番嬉しいのが、
指紋認証のロック解除が、とても速くなったことです。
以前のスピードでも、全然、不満はなかったのですが、
今回は、ちょんと触れただけでロック解除できるので
最初は、そもそもロックがかかっていないのかと思ったくらいです。
技術の進化はすごいですね。
カメラの話をすると、
Live Photosという動画っぽい写真が撮れますが、
これ、まだうまく使いこなせていません。
動く絵が撮りたいなら、
動画で撮ればいいんじゃ・・・
って、思っちゃうわたしは古いのでしょうか。
うーん。
あと、今まではiPhone6 plus だけだった
光学式手ぶれ補正機能が標準装備みたいですね。
もし一眼レフ用のレンズなら、
光学式手ぶれ補正機能が付いているか、付いていないかで
価格もランクも、変わってきます。
目立たないけれど、すごい進化だと思います。
普通に撮影したら、
iPhoneで手ぶれの失敗はなくなるでしょう。
ほんと、「押せば撮れる」カメラですね！！！
2015/10/13 追記---------------------------
上、間違いでした！！！
iPhone6sは、光学式手ぶれ補正機能は、ついていません！
iPhone6s plus は、光学式手ぶれ補正機能がついています。
言い訳させてください。。
なぜなら、AppleのiPhone6sのカメラを紹介するページ
http://www.apple.com/jp/iphone-6s/cameras/
ここ！
だから私たちは、最先端のセンサー、新しい画像処理プロセッサ、
先進的なピクセルテクノロジー、Focus Pixels、強化されたローカルトーンマッピング、
光学式手ぶれ補正機能を加えました。
って、書いてあるもの！！！
光学式手ぶれ補正が、
6sにも付いているって思いませんか？
しかし、詳細が載っているところを見ると、、、、
http://www.apple.com/jp/iphone/compare/
iPhone6s
光学式手ぶれ補正機能は、ついてないやないかーい！！！
そんな間違いです。
ごめんなさい。
追記ここまで---------------------------
わたしが驚いたのは
自撮り用のインカメラが、とても優秀になっていること。
画質とか、画素数とかは
わかりやすい変化ですが、
インカメラにも、フラッシュ（ストロボ）がつきました。
光を発するライトが付いたのではなく、
画面が一瞬、強烈に光るのです。
（Retina Flashと呼ぶらしい）
なるほどー！！！
その手があったか！！！
なので、自撮りでフラッシュを使うと
目にキラキラの光、アイキャッチが必ず入ります。
AppleのHPには、
『いつでも最高の笑顔を浮かべて、カメラに向かってください。
iPhone 6sがいつでもその笑顔に応えます。』
こんなふうに書かれています。
なんと頼もしい！
わたしは自撮りの撮り方を教えているので、
今回の自撮りの強化は
「時代が来た！」と勝手に思っています。笑
なんて興奮気味に書きましたが、
iPhoneには説明書がないので、まだまだ知らないことばかりです。
これからたくさん使って
いろいろな技を探してみますね。
いろいろと意見はあると思いますが、
iPhone6sは、早くも毎日の生活になくてはならない、
大切な相棒となりました。
わたしは、iPhone4sから、ずーっとiPhoneです。
Androidを批判するわけじゃなくて、
わたしは、ただiPhoneが好きなだけです。
値段も知らずに予約したり、
まだかなーと発売日を待ったり、
パッケージを開ける瞬間に胸が高鳴る
そんなトキめくお買い物って、
大人になってから、なくなっていませんか？
子どものころは、ドラゴンクエストの発売日とか
ワクワクしながら待っていたのに、ね。
（今なら、妖怪ウォッチとか？）
機能やスペックじゃなくて
人の感情をワクワクさせるものを提供する
わたしたちのフォトコミュニケーション協会でも
そこを目指して行きたいなーって思います。
iPhone6sで撮影。
色がキレイに出るなー。
ずっと、わたしのそばには写真がありましたが、
ふだんの何気ない風景を撮るのには、
一眼レフよりiPhoneを使っています。
「写真は、未来へのプレゼント」
という言葉が好きで、よく使っていますが、
iPhoneを通して、わたしが見た様々な人や風景は、
まさしく今のわたしへのプレゼントになっていますし、
これからの未来へのプレゼントにもなっていくと思います。
そして振り返ってみると、
撮られる人と、撮るわたし。
撮られる風景と、撮るわたし。
そして自分自身を撮る時も。
それぞれの対象とも、
もちろんコミュニケーションをとっていたのですが
その間に、いつも愛機であるiPhoneがいてくれたんだなぁ、
と、あらためて今まで一緒にいてくれたiPhoneに、
愛情と感謝が湧きあがってきました。
世代が変わり、これからは新しいiPhoneへと変わりますが、
今までわたしの毎日を一緒に過ごしてくれたiPhone5sには、
心から
「おつかれさま」
と
「ありがとう」
を伝えたい気持ちでいっぱいになりました。
さて。
あなたにも、自分の生活になくてはならない道具が
あるかと思います。
それは、わたしと同じようにカメラやiPhoneかもしれませんし、
パソコンや手帳かもしれませんし、
あるいは、包丁や絵筆などかもしれません。
ふだんは、あまり意識することなく自分のそばにあるものたち。
でも、
実は気がつかないうちに、その道具たちと、
深い深いコミュニケーションをとっているのかもしれませんね。
道具とのコミュニケーションの深さが、
その道具のよさを引き出す秘訣なのかもしれません。
わたしも、これからも
もっともっと自分の愛機たちを慈しんでいきたいと思います。
ELT風自撮り。笑
愛用のiPhoneを、
5sから6sに機種変更しました！！
色は、ミーハーに新色ローズゴールドです＾＾
わたしはApple社の製品が大好きで、
パソコンはMacですし、
iPad、iPhoneも長年使っています。
今回のiPhone6sも、発売のかなり前から
チェックをしていて、
「iPhoneでの撮影も教えているのだから、
最新機種の使い方も把握しておかなくちゃ！」
と、仕事上の理由から購入に踏み切りました。
（言い訳？笑）
そんなiPhone6s。
実際に手に取って戯れてみると、
もっとこうだったらいいのになーっていうのが
改善されています。
個人的に、一番嬉しいのが、
指紋認証のロック解除が、とても速くなったことです。
以前のスピードでも、全然、不満はなかったのですが、
今回は、ちょんと触れただけでロック解除できるので
最初は、そもそもロックがかかっていないのかと思ったくらいです。
技術の進化はすごいですね。
カメラの話をすると、
Live Photosという動画っぽい写真が撮れますが、
これ、まだうまく使いこなせていません。
動く絵が撮りたいなら、
動画で撮ればいいんじゃ・・・
って、思っちゃうわたしは古いのでしょうか。
うーん。
光学式手ぶれ補正機能が標準装備みたいですね。
もし一眼レフ用のレンズなら、
光学式手ぶれ補正機能が付いているか、付いていないかで
価格もランクも、変わってきます。
目立たないけれど、すごい進化だと思います。
普通に撮影したら、
iPhoneで手ぶれの失敗はなくなるでしょう。
ほんと、「押せば撮れる」カメラですね！！！
2015/10/13 追記---------------------------
上、間違いでした！！！
iPhone6sは、光学式手ぶれ補正機能は、ついていません！
iPhone6s plus は、光学式手ぶれ補正機能がついています。
言い訳させてください。。
なぜなら、AppleのiPhone6sのカメラを紹介するページ
http://www.apple.com/jp/iphone-6s/cameras/
ここ！
だから私たちは、最先端のセンサー、新しい画像処理プロセッサ、
先進的なピクセルテクノロジー、Focus Pixels、強化されたローカルトーンマッピング、
光学式手ぶれ補正機能を加えました。
って、書いてあるもの！！！
光学式手ぶれ補正が、
6sにも付いているって思いませんか？
しかし、詳細が載っているところを見ると、、、、
http://www.apple.com/jp/iphone/compare/
iPhone6s
光学式手ぶれ補正機能は、ついてないやないかーい！！！
そんな間違いです。
ごめんなさい。
追記ここまで---------------------------
わたしが驚いたのは
自撮り用のインカメラが、とても優秀になっていること。
画質とか、画素数とかは
わかりやすい変化ですが、
インカメラにも、フラッシュ（ストロボ）がつきました。
光を発するライトが付いたのではなく、
画面が一瞬、強烈に光るのです。
（Retina Flashと呼ぶらしい）
なるほどー！！！
その手があったか！！！
なので、自撮りでフラッシュを使うと
目にキラキラの光、アイキャッチが必ず入ります。
AppleのHPには、
『いつでも最高の笑顔を浮かべて、カメラに向かってください。
iPhone 6sがいつでもその笑顔に応えます。』
こんなふうに書かれています。
なんと頼もしい！
わたしは自撮りの撮り方を教えているので、
今回の自撮りの強化は
「時代が来た！」と勝手に思っています。笑
なんて興奮気味に書きましたが、
iPhoneには説明書がないので、まだまだ知らないことばかりです。
これからたくさん使って
いろいろな技を探してみますね。
いろいろと意見はあると思いますが、
iPhone6sは、早くも毎日の生活になくてはならない、
大切な相棒となりました。
わたしは、iPhone4sから、ずーっとiPhoneです。
Androidを批判するわけじゃなくて、
わたしは、ただiPhoneが好きなだけです。
値段も知らずに予約したり、
まだかなーと発売日を待ったり、
パッケージを開ける瞬間に胸が高鳴る
そんなトキめくお買い物って、
大人になってから、なくなっていませんか？
子どものころは、ドラゴンクエストの発売日とか
ワクワクしながら待っていたのに、ね。
（今なら、妖怪ウォッチとか？）
機能やスペックじゃなくて
人の感情をワクワクさせるものを提供する
わたしたちのフォトコミュニケーション協会でも
そこを目指して行きたいなーって思います。
iPhone6sで撮影。
色がキレイに出るなー。
ずっと、わたしのそばには写真がありましたが、
ふだんの何気ない風景を撮るのには、
一眼レフよりiPhoneを使っています。
「写真は、未来へのプレゼント」
という言葉が好きで、よく使っていますが、
iPhoneを通して、わたしが見た様々な人や風景は、
まさしく今のわたしへのプレゼントになっていますし、
これからの未来へのプレゼントにもなっていくと思います。
そして振り返ってみると、
撮られる人と、撮るわたし。
撮られる風景と、撮るわたし。
そして自分自身を撮る時も。
それぞれの対象とも、
もちろんコミュニケーションをとっていたのですが
その間に、いつも愛機であるiPhoneがいてくれたんだなぁ、
と、あらためて今まで一緒にいてくれたiPhoneに、
愛情と感謝が湧きあがってきました。
世代が変わり、これからは新しいiPhoneへと変わりますが、
今までわたしの毎日を一緒に過ごしてくれたiPhone5sには、
心から
「おつかれさま」
と
「ありがとう」
を伝えたい気持ちでいっぱいになりました。
さて。
あなたにも、自分の生活になくてはならない道具が
あるかと思います。
それは、わたしと同じようにカメラやiPhoneかもしれませんし、
パソコンや手帳かもしれませんし、
あるいは、包丁や絵筆などかもしれません。
ふだんは、あまり意識することなく自分のそばにあるものたち。
でも、
実は気がつかないうちに、その道具たちと、
深い深いコミュニケーションをとっているのかもしれませんね。
道具とのコミュニケーションの深さが、
その道具のよさを引き出す秘訣なのかもしれません。
わたしも、これからも
もっともっと自分の愛機たちを慈しんでいきたいと思います。
ELT風自撮り。笑
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