『はてしない物語』
- はてしない物語/ミヒャエル・エンデ
- 子供たちへの読みきかせにどうかなぁと思いながら読み始めたのだけれど、
- 100ページを過ぎたころから、先が読みたくて読みたくて、
- こっそり先に読んでしまった。
- 読みすすめば、あ~そうだったなぁと小学生の頃の
とおい、、、 - そう遠くはない記憶が鮮やかになった。
- 結構忘れていたので、とても楽しめてよかった。
- 映像化されたものをみてないともっと想像するのが楽しいかも。
- Kaitoはいつも寝てしまうので、話がとぎれとぎれになってしまったので、
- お詫びに別の絵本を一緒に読んだ。
- 長男は、私と同じように、こっそり先に読み進もうとして、
- 3日目の朝、学校へもっていこうと探していた。笑。
- 結局、あとは一気に各自読み終えようということになった。
- 読み聞かせにむいているかどうかはわからないけれど、
- さすがだなぁと思うような意味深な言葉もたくさんあって、おもしろかった。