窯元へ
先日、
天気も良かったし、
友達とドライブがてらに、窯元へいった。
山の中。
一度迷って、、
(ナビも地図も持たずちょっと勇気があった
)
二度目に、庭仕事中のおばあちゃんを発見。
彼女に道を尋ねると、わかりやすく説明してくれた。
私・・・・「ありがとうございます。でも大丈夫ですよぉ」
おばあちゃん・・・「そうね?」
おばあちゃん、もう一度、道を説明。
おばあちゃん、さらに説明。
私・・・・「わかりそうです。いってみます♪」
ところが
おばあちゃん、なにやら、長靴のドロを払ったり、
手袋をとったり、、、
???
「私がついてきてあげてもよかけどねぇ」
といいながら、もう一度。
おばあちゃん・・・・「一緒に乗っていってもよかよぉ~
私は年寄りやっけん、
な~んにも忙しくなかけんねぇ」
ということで、
彼女に案内してもらった(^▽^;)
とってもかわいい人で、70歳くらいかなとおもったら、
81歳だった![]()
お顔もつやつや![]()
一緒にいた友達もびっくり。
ずーっと笑いっぱなしで、
そのおばあちゃんのお家から10分ほど車を走らせた。
すごーく安全、のろい運転で行った。
初対面の人を誘拐・・・・
なんていわれないように願いながら(笑)
かわいいおばあちゃん、けなげなとこもみせてくださって、
到着すると、
「おじゃまじゃなかった?
私はゆっくり見て回ってくるから、
あなたたちもどうぞゆっくり見て回っておいで」
といって、
ゆっくり歩いていった。
(余裕な感じで)
この窯は、家、工房、ギャラリーが、集落みたいになってた。
自然に囲まれた、のどかな場所。
工房は、
静かに流れる音楽、、
ろくろのリズム
穏やかな表情
ちょうどいい温かさで、
なんともいえない良い雰囲気だった。
新しくもあり、
ノスタルジックな感じもする。
作品にもそんな雰囲気が漂っているように、
見えてくる。
とても美しい窯で、趣のある作品がたくさんあった。
どんな料理をいれたいかなぁとたくさん想像して
楽しくかった。
作家の方もそう考えながら作られるそう。
昔、初めて自分で
焼き物を買った時、
「どんなに美しく、高価な作品も、
使ってもらえなければ、その作品は完璧になれない。
使って使って、年月とともに加わる味が
その作品を完璧にする」
と教えてもらったのを思い出した。
なるほどぉ。
かっこいいな。
次は、私作の料理と一緒に、焼き物の写真も
アップしてみようかな?!
あ、、おばあちゃんは、
帰りの車の中で、私たちがお礼を言うと、、
「これだから、人には悪いことは出来ん、
親切にしとくに限る」
と満面の笑みを浮かべていっていた。
かっこよくまとまったみたいだった。(笑)
(隆太窯にて)


