誰もいない海
おとといと、昨日は、
朝、近くの小さな砂浜へ行った。
7時半ごろだったからか、誰もいなかった。
気持ちよ~く泳いだ。
ぷかぷか浮いてると、子どもが、
「あっちの方に、一緒に、泳いでいこうよ!」という。
「いいよ」
って泳ぎだしたら、
「なぜ背泳なの
」 と不思議そうに聞いた。
「これがいいの」
私はマイペースで楽しんだ。
そう、泳ぐといっても・・・・。
私は、犬掻き、平泳ぎ 数メートル、
クロール息つぎなしでいけるとこまで。
バタフライは、できない。(海でバタフライ??)
高校のとき、体育の時間に、50メートル泳ぐテストが
あったとき、先生が
「一番得意な泳ぎでいいぞ~」
といった。
みんなクロールか平泳ぎ。(上手だった。)
私だけ背泳。みんなちょっと、びっくりだった。
などと、懐かしくおもいだしていた。
まとまりのない回想・・・・
背泳は、いい。息継ぎなし、空だって見ながら泳げるし。![]()
リラックスできて、よかった。ありがたい。
青い空をみてたら、鳥が気持ちよさそーに飛んでた。
すごくバランス感覚いいなって感心。
