2022/03/21 | 晴れのち曇り、時々雷雨~息子との日々、時々毒吐き

晴れのち曇り、時々雷雨~息子との日々、時々毒吐き

息子の成長を綴っていましたが、令和元年5月8日に突然父が旅立ってしまい…。言葉も交わせなかった後悔、未だに信じられない気持ちでいること…。私の全てが父へと向かう今を綴ります。

また始まったな。





お墓参りは明日行く予定にしている。




息子と母と3人で行こうね…と。




でも、彼岸の入りから数日経って、

もう、痺れを切らしてしまった。




誰も行ってくれないと泣いています…と

LINE。




そこから、主人への悪口。




主人の実家へ行っているのか?と。




見たことも無い人の墓参りをしているのか?

と。






彼岸、お盆、正月の度に、

主人と母とのことで気を病み続けるのか…。




息子(弟)お嫁さんにも矛先は向かっている

けれど、

私は、どのタイミングでお墓参りをしようとも

自由だと思うし、

主人を連れ立って行くくらいなら、

私一人マメに母を連れて行けばいいと思っている。





言葉にはしないが、

お墓は、バスで行ける場所にある。




小高い丘の上だから、

バスを降りてからはキツいが、

バスで行くことも可能だから、

ここにしようか…と、

選んだ理由の一つでもある。





でも、その気配はないし。




月命日に必ず行くことは出来なかった昨年を

反省して、

今年は月命日近くには2人で参るようにしている。




それでもダメなのか…。





ぐじぐじと思うのは自由。



誰だって、毎日不満タラタラ生きている。




けれど、口にしていいことと、

悪いことがある。





父が亡くなり、

夫が亡くなり、

生活形態が変わったんだ。




そうなれば、どこかを我慢せざるを得なかったり

全てを母の為に捧げるわけにもいかない。





ましてや、私の家族を悪く言うのなら、

尚更、私はそこを避けたくなる。




グチグチ言われて当たり前。




私も細い糸一本で、

主人との関係を続けているのが

大袈裟でもない正直なところ。




母の朝のLINE一つで、

私の心拍数早くなり、

お腹まで下してしまう。





さあ、仕事前の立ち寄りだ。




どんな言葉を聞かせられるのか。








とてもとても久しぶりな記事が、

こんなのでごめんなさい。





削除するかもしれませんが、

とりあえず投稿します。





そして、私は元気です。



原因不明な体調不良の時期もありましたが、

母とも良好、息子は相変わらず可愛く、

主人とは…まあ、ぼちぼちとやってます。





本当は書きたいことは山程ある。




でも、一人の大切な読者さんを失ってしまったかもしれず、

そこが辛く悲しく、更新する気が失せてしまいました。