兵庫県立芸術文化センター

2005年、高松公園内にホール・劇場を中心とする兵庫県立の複合文化施設として開業。

地上6階、地下1階、塔屋1階。

芸術監督を指揮者の佐渡裕が、芸術顧問を山崎正和が務める。

専属オーケストラは「兵庫芸術文化センター管弦楽団」。

ホールは、ネーミングライツスポンサーとして神戸製鋼所(KOBELCO)、学校法人神戸女学院、阪急電鉄が取得。