【前回記事】
片腕がない状態で生まれたぼくに、
いろんな経験をさせてくれた両親。
優しく見守ってくれた親戚。
分け隔てなく付き合ってくれた友達。
こうしてぼくを知って応援してくださる皆様方。
たくさんの人に愛されているからこそ、
これまで生きてこられたし、
これからも挑戦をすることができるのです!
だから
感謝の気持ちだけは何があっても忘れずに
挑戦していきます!!
ご心配をかけることにもなるかもしれませんが、
これからもどうぞ温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
そして、ぼくが有名になった暁には
「俺は、私は、
ごうが無名だった頃から知ってるんだぞっ!」
って周りに自慢してもいいですよ(笑)
次回は幼少期の頃のお話を書いていこうと思います。
お楽しみに〜っ!