息子は
幼い頃から
宇宙の記憶を持っていた
15歳の時に
宇宙と繋がった
高次元では思い通りでも
3次元生活は
なかなか大変らしい
息子が教えてくれる
興味深い宇宙の話
平和な日常の
小さな奇跡を綴るブログ
ワンフラットワールドの母
chee.calm(ちー.かーむ)です。
前回の記事では、医療や介護に従事する方々からも、たくさんのコメントを頂きました。ありがとうございます。
現場で働きながらもワクチン接種を拒否するのは相当の覚悟がいることだと思います。医療現場内でも、見えない戦争が起きているのですよね。
支配者層というのは限られたほんの一握りですから、現場で働く一般層の方々は何も知らずに懸命に職務を全うしていらっしゃるのだと思います。
「無知は罪だ」と言う方がいらっしゃいますが、私はそうは思いません。
それが本当なら、赤ちゃんや子供は「大罪」になってしまいますから。
私達人間が知っていることなんて、
宇宙からしたらほんのわずか。
「無知の知」
何も知らないということを知る
そこから気づきが始まるのだと思うのです。
子供には 子供にわかるように
低次元には 低次元にわかるように
どこまで理解できる段階なのか
安全性が確保できる段階なのか
見極めなら伝えていくしかないのだと思います。
そして、トランプ大統領による緊急放送もいよいよだと言われていますね。
一般層は、新聞やテレビなどのメディアが伝えることは真実だと信じて疑いません。
だからこそ、メディアを使って洗脳を解かなければならないのでしょう。
我が家ではめったにテレビを見ることがありませんので、その洗脳を受けずに逃れることが出来たのだと思います。
ちなみに、「テレビ」という言葉の語源を調べたら驚きの事実があったので、皆さんにもお伝えしておきますね。
「テレビ」の正式名称は「テレビジョン」です。
「テレ」という言葉の意味は「遠隔」。
テレフォン、テレワーク、テレパシー、テレポーテーションなどの言葉がありますね。
「ビジョン」という言葉の意味は「視覚」、「未来像」、「構想」など。
また、テレビ番組のことを「プログラム」といいますが、その意味は「計画」や「予定」。
コンピューター用語でのプログラムとは、人間がコンピューターへの命令を伝えるためのものです。コンピューターに「まず〇〇をして、次に〇〇をして、最後に〇〇をしろ」という計画を伝えるのがプログラムです。
つまり、テレビで言うプログラム(番組)とは、人間に「まず〇〇をして、次に〇〇をして、最後に〇〇をしろ」ということを伝えるための計画なわけです。
まさに洗脳プログラミングの構想を遠隔放送するのが「テレビ番組」なのだと納得しました。
さらに、日本人が運営しているテレビ局はないという事実。俳優やタレントもほとんどが在日の方々だそうです。真実を知って逃れられなくなった方もいれば、戦おうとして消される方もいるようです。
中にはQ側に助けられている方もいて、間もなく姿を表すのだとか。
オリンピックの開会式は、ある意味、緊急放送になるんでしょうね。個人的には、マイケル・ジャクソンの復活が予定されているそうなので楽しみにしています。
マイケルが亡くなったと報道されたのは、息子が幼稚園の年長の年でした。
それまであまりマイケルを知らなかった私ですが、当時は何かに取りつかれたようにマイケルのことを調べたんです。
メディアでは変人扱いのマイケルでしたが、調べていくとマイケルは大きな敵(DS)と戦っていたことがわかりました。
真実を知らない方でも、マイケルの歌声を聴けば誰だってその純粋さがわかりますよ。
その優しい声と言ったらありません。純粋さのシャワーに包まれ、癒されるような不思議な感覚が押し寄せてきますから。
当時の息子の卒園記念DVDを作成した際には、マイケルの楽曲「Heal the World」を使わせていただきました。息子の幼い頃の思い出とともに、私の大切な曲となっています。
良い機会なので、その日本語訳の歌詞をご紹介しますね。
Heal the World / Michael Jackson
あなたの心の中には とある場所がある
私にはそれが愛だって分かる
そしてこの場所は
明日よりもずっと輝ける
そしてあなたが本当に頑張れば
泣く必要なんてないって
あなたは気がつくでしょう
この場所には
痛みも悲しみもないと あなたは気がつくでしょう
そこにたどり着く方法はある
生きるものに十分な関心を持つならば
小さなスペースを作ろう
より良い場所を作ろう
世界を癒やそう
より良い場所にしよう
あなたにとって そして私にとって
そして全ての人類のにとって
死にゆく人々がいる
生きるものに十分な関心を持つならば
より良い場所を作ろう
あなたにとって そして私にとって
もしあなたが理由を知りたいなら
嘘のない愛がある
愛は強い
それは与える喜びにのみ関心をよせる
私達が頑張れば
この無常の喜びの中 私達には見える
私達は恐怖や恐れを感じ得ない
私達は存在することをやめ 生きることを始める
いつでも愛が私達を成長させてくれる
そう感じる
だからより良い世界を作ろう
より良い世界を作ろう
世界を癒やそう
より良い場所にしよう
あなたにとって そして私にとって
そして全ての人類にとって
死にゆく人々がいる
生きるものに十分な関心を持つならば
より良い場所を作ろう
あなたにとって そして私にとって
私達が想像した夢は
喜びの顔を見せる
私達がかつて信じた世界は
もう一度恵みの中に輝く
私達はなぜ絞めつけるような生活を続けているのだろう
この地球は その魂を磔にするだろうか
この世界は天国のようだと 単純にわかるのに
神の光となれ
私達は高く飛べる
私達の魂を決して死なせるな
心の中
みんなが兄弟だって感じてる
恐れのない世界をつくろう
一緒に泣こう
幸せな涙
世界の国々が 剣を鋤に変えるのを見よう
私達はそこに辿り着ける
生きるものに十分な関心を持つならば
小さなスペースを作ろう
より良い場所を作るために
世界を癒やそう
より良い場所にしよう
あなたにとって そして私にとって
そして全ての人類にとって
死にゆく人々がいる
生きるものに十分な関心を持つならば
より良い場所を作ろう
あなたにとって そして私にとって
世界を癒やそう
より良い場所にしよう
あなたにとって そして私にとって
そして全ての人類にとって
死にゆく人々がいる
生きるものに十分な関心を持つならば
より良い場所を作ろう
あなたにとって そして私にとって
死にゆく人々がいる
生きるものに十分な関心を持つならば
より良い場所を作ろう
あなたにとって そして私にとって
あなた そしてわたしにとって
あなた そしてわたしにとって
あなた そしてわたしにとって
あなた そしてわたしにとって
あなた そしてわたしにとって
あなた そしてわたしにとって
あなた そしてわたしにとって
あなた そしてわたしにとって
あなた そしてわたしにとって
あなた そしてわたしにとって
素敵な歌詞ですよね。
今、まさに必要とされているメッセージです。
この意味を知ってから、ぜひマイケルの歌声を聞いてみてください。
緊急放送が、全世界の目覚めの瞬間になることを期待しています。
そして、以前、息子がテレビをテーマに話したことがあったので一緒にご紹介します。
昨年の2020年4月18日のメモに残っていたものです。コロナ禍が始まったばかりの頃の話です。
お母さん
これからは
社会の仕組みを
変える大変革が起きる。
古いシステムの
テレビ業界はなくなって
電波を貸し出すだけになるよ。
テレビ局が管理するんじゃなくて
必要な人達が
必要な時間帯だけを
買取って放送するんだ。
例えば、
企業とかYou Tuberとか芸能事務所とかね。
視聴者が
見たい番組を買うんじゃなくて
放送したい側が
企画した番組を放送する権利を買うシステムだよ。
なんでそうなると思うかって？
んーなんでだろ？
僕は知ってるからかな？
あなたが勇気ある一歩を
踏み出せますように
当ブログは
母親と息子の
日常会話を記録しただけの
単なる「日記」です
宇宙の真実を
証明するものではございません
小説や漫画のように
エンターテイメントの一種として
お楽しみ下さい