息子は
幼い頃から
宇宙の記憶を持っていた
15歳の時に
宇宙と繋がった
高次元では思い通りでも
3次元生活は
なかなか大変らしい
息子が教えてくれる
興味深い宇宙の話
平和な日常の
小さな奇跡を綴るブログ
ワンフラットワールドの母
chee.calm(ちー.かーむ)です。
前回の記事で、宇宙のクラウドと地球人の関係は、巨大なサーバーとモバイル端末との関係と同じだと息子は言っていました。
なぜ宇宙が人間に「魂」を作ったのか?
なぜインターネットのしくみに似ているのか?
今回の記事では、もう少し詳しく掘り下げていきますよ。
以下、息子の言葉です。
高次元の宇宙存在は
いつでも
宇宙のクラウドと
オンライン状態。
宇宙の記憶を
すぐにダウンロードできる。
高性能な通信ができるから、
リアルタイムで
大量のデータを
ストリーミング再生できるんだ。
高次元のエネルギー体は
遠隔でアクセスできるから
わざわざ地球に来なくても
ミッションは遂行できる。
でも地球上に
降りる必要がある場合は
身体を持つ
生命体になって
次元をかなり
落とさなくちゃならない。
地球では
重力に耐える身体が
必要だからね。
それには
現場の
地球で進化してきた
人間の身体を使うのが
一番確実なんだ。
人間みたいな
低次元存在になると、
脳のメモリが小さくなるから
宇宙からのダウンロードは
少しずつしかできないし、
普段はオフラインで
宇宙のクラウドとは繋がってない。
必要な時だけ
オンラインになって
必要な分の情報だけが
宇宙のクラウドから
ダウンロードされる。
人間の脳の
「宇宙的な面」は
読み込み専用だから
保存しなければ
記憶が消えるんだよ。
だから普段は
宇宙の記憶は忘れてる。
そこで宇宙は
ダウンロードした記憶を残すために
「魂」っていう
保存媒体の規格を採用したんだ。
「魂メモリ」が作られた理由は
宇宙の記憶を保つためだけじゃなくて
実体のある生命体として
地球上の次元にまで
落とすために必要なんだよ。
宇宙のクラウドと
人間の脳の通信状態は
うちの
Wi-Fiみたいなもんだよ。
おかあさんさー。
うちのWi-Fi
早くなんとかしてくれないかなあ。
通信速度が遅すぎるんだよー 。
途切れ途切れで
これじゃ全然使えない!
おかあさんが
アメブロのアプリ開くと
めちゃくちゃ
重くなるんだからさあ。
友達とは
直接コミュニケーション
取ればいいなんて
そんなの時代遅れだから。
今やインターネットはライフライン!
僕には
食べ物よりもWi-Fiが大事!
通信できないのは
致命的なんだから。
宇宙の仕組みって
インターネットに似てるって
おかあさんが言ってたけど
当たり前なんだよ。
パソコン
スマホ
インターネット
Wi-Fi
クラウド
みんな
人間が
考えたものじゃない。
宇宙の技術を
地球でも利用出来るように
開発されたものだからね。
コンピュータOSを
開発した人達はみんな
宇宙から地球に
遊びにきた旅行者。
地球にはない技術を使って
地球人を驚かせた。
僕からしたら
この人達も
地球のルールを守らない
「やらかした旅行者」だよ。
地球人に見せちゃいけない
宇宙の技術を使ってしまった。
神様って呼ばれる人達と同じ。
コンピューター業界で
神様扱いされて
「信仰」を生んでしまってる。
地球人の前で
宇宙的な能力を
出しすぎてミスってる。
だから亡くなった人もいるんだ。
かじったリンゴマークって言えば
わかるでしょ。
このマークさあ
アダムとイブのリンゴだよ。
自分たちが
人類を作りましたって言ってるのかな。
ただの旅行者なのに。
ミッションの人なら
能力を見せつけたり
お金を稼いだりはしないんだよ。
地球人を驚かせないように
地球のルールを守りながら
地球環境を壊さないで
ひっそり
ミッションを遂行するはずなんだ。
まあ、
今ではインターネットは
地球上の生活に
無くてはならないものになってるけどさ。
パソコンや
インターネットの技術は
宇宙のクラウドから
宇宙の記憶をダウンロードする
宇宙のしくみを
物質化させただけだからね。
今の地球人は
IT機器に頼らないと
通信出来ないけど
本来は
地球人だって
インターネットなんか
使わなくても
宇宙と通信できる能力がある。
これからの地球では
テレパシーで会話したり
宇宙のクラウドの記憶を
自由にダウンロードしたりできるようになる。
みんな
もともとある能力が
使えるようになるんだよ。
あなたが勇気ある一歩を
踏み出せますように
ワンフラットワールドの母
chee.calm(ちー.かーむ)