息子は
幼い頃から
宇宙の記憶を持っていた

15歳の時に
宇宙と繋がった

高次元では思い通りでも
3次元生活は
なかなか大変らしい

息子が教えてくれる
興味深い宇宙の話

平和な日常の
小さな奇跡を綴るブログ




ワンフラットワールドの母
chee.calm(ちー.かーむ)です。

今、地球は大きく変わろうとしていますね。

そんな中、生きることへの苦しみや、死ぬことへの恐怖を感じている方もいるかもしれません。

しかし、肉体を持って生まれて来ている「今」がどれだけ貴重なことなのか私たちは知りません。


地球上には「価値観」があり、その価値観を基準に「感情」が生まれます。地球はその感情エネルギーを動力源にして動かしているそうです。

でもその感情があるからこそ、地球上で生きることは楽しくもあり、辛くもありますよね。

今回は、地球上で生きる皆さんが少しでも生きやすくなるといいなと思い、宇宙から見た「死ぬこと」と「生きること」をテーマに息子の言葉をまとめてみました。



こんな言い方したら、
人間には
ショックが大きいかもしれないけど

究極の話ね

人は
なるべく多く
死んだ方がいい

人数じゃなくて
回数の話だよ。

僕達は
死ぬために生きてる。

循環するために
生物として生きてる。

死んだら
どうなるんだろうって
死んだ後のことを
心配するのは無意味だよ。

死んだら
怖いってことさえも 
感じないんだから。

怖いのは
死ぬまでの話だよね。

生きてる間のほうが
怖いってことだよ

まだ生きてるのに
死ぬこと考えて
怖がってるなんて
無駄なことだと僕は思うけどな。


人間は
量産型の生物なんだ。

いっぱい死ねば
いっぱい生まれる仕組みになってる。


受精して
生まれて
育って
成熟して
老いて
死んで
腐敗する


地球じゃ
当たり前のことだけど

これは
物理的に身体があって

時間が存在するから
起きることなんだ。

宇宙では
こんなことは起きない。

時間の経過がないから

生まれることも
育つことも
死ぬこともないんだ。


地球での循環では
どんなことが起きるのか、
宇宙は
地球のデータを取るんだよ。

上手くいかないことがあっても
失敗したら失敗したで
それもアリ。

失敗のサンプルとしてデータを取って
次の循環のために活かすんだ。

そして
失敗前の時間に戻って
やり直すわけ。

僕の前世では
太陽が爆発して僕は死んだけど

今世は
爆発前に戻ってやり直してる。

宇宙では
時間っていう概念がないから
何回でもやり直せるんだよ。

だから
必ず成功するようになる。

間違ってもやり直せるから
上手くいくようにしかならないんだよ。

宇宙は超緻密に設計されて数学的だって
考えてる人が多いと思うけど、
宇宙は計算なんかしてないんだって。

こんな簡単なことなのに
地球人は
なんでわかんないのかな?

「簡単」を説明するのが
いちばん難しいや。

宇宙はシンプルで
地球の方がよっぽど難しいのにね。


地球人は
複雑に考えすぎだよ。 
 
難しく考えて

自分で勝手に
問題を作りだして

悩んだり
苦しんだりしてるんだからさ。

まあ、
僕はそれを止めないけどね。

苦しむなら
いっぱい苦しんで

地球を動かす
感情エネルギーを
生んでくれれば
宇宙はそれでいいんだから。


生まれ変わりは
自分の意思で
終わらせることは出来ないし、

自分の意思で
アセンションすることも
出来ない。

地球には
時間が存在してるから

何もかも
時間がかかりすぎて大変だけど…

「生ききる」ことに
意味があるんだ。

「生きる」じゃなくて
「生ききる」だよ。


生きることを
投げ出さないで

最期まで
生ききる」んだ。


ミッションのことなんか
何も考えなくていい。

地球に旅行にきた人には
もともとミッションはないんだし、

ミッションがある人なら、
いつの間にか
自然にミッションをやることになるんだから。

仲間と出会う必要があるなら、
探さなくたって
自然にその人をみつけることになるんだし。

やらなくちゃ
いけないことなんて
何もない。

生きる意味なんて
考えなくていい。

極端な話、
人間も動物なんだから

生理的欲求だけが
満たされてればいいんだ。

あとは何も
望む必要はない。

ただ「生ききれば」いい。

与えられた命を
ききること
自分のミッションだと思えばいいよ。

生きているだけで
必ず
周りに影響を与えているんだからね。




あなたが勇気ある一歩を
踏み出せますように

ワンフラットワールドの母
chee.calm(ちー.かーむ)