またも無策の中で老人の交通事故が発生してしまった。此れは最早個人的な問題では無く国が関与してキチンとした法則の中処理すべきだと再三申し上げて居るが、当然!未だに対策案等も示されず野放し状態に置かれて居るが、ソロソロ市民運動が起きそうな環境と言うか環境下に変わりつつある程最先端で取り組む必要性が有る対策だと思う。如何して政治は動かないのか?如何してこう言う時に政治家は無言でくだらない問題に取り組んでいるのか?簡単な事なんですよ!特例処置でも時期的処置でも何でも好いのですが、75歳から自動車運転免許書の返納届けを促し実施する事から始めて80歳になったら自動車運転免許書は自動的に返納する。但し、一時的に困ると言う事も有り一定期間内で補助金を出すとか!手は幾らでも有る。只単に何も手を打って居ないだけの事だ。だから、国民は好く々考えるべきだと思いますよ。今回発生した福岡県の事故!此れは悲惨と言うよりも対策さえキチンと取って有れば少なくとも発生はして居ないと言う事実!全てに於いて80歳近辺の方々が無力と言う事では無く、今以上に最優先で考えるべき事では無いのかと私は個人的に思う。”おじいちゃん!おばあちゃん!何時も笑顔で居るおじいちゃん?おばあちゃんで居て欲しい!”