話題として河野景子(此処からは河野女史と記載する)さんが最近出版した一種の暴露本?私は此れだけは止めて欲しかったと言う気持ちが大です。確かに23年間と言う歴史を、相撲界や貴乃花関に捧げたのですから此処で一息と言う考え方も判らないでも無いが、だからと言って暴露本を書く必要は無い!と言い切りたいね。中条きよし氏もお昼のテレビ番組でお叱りの言葉を語って居たが私も同感!河野女史が書くのは書物では無く単純に”恥を掻きなさい”と言いたい。洒落は兎も角、河野女史が本を出版する!(そ~として居ればカワユイのにね~ぇ)当然中味に寄っては、相手方も、売られた喧嘩と称して貴乃花関を煽る人達が居る筈で、結果的に共にマスコミや芸能出版紙の餌食なっちゃうんだよ。河野女史自身今回の結婚で色々な事を学んだ訳で、その事を活かすべきだし、その事に向かい合うべき事ではと私個人的にも思うがね。それが暴露本かい!今の世の中って、何でも相手を・・・・・するが、決して好い事では無い筈ですし”ブ-メラン”として必ず自身に戻って来る。確かに一時的は懐が潤うでしょうが(所詮泡銭)最終的には彼女には不が付いて回り負けに等しい結果だと思いますよ。耐えに耐えて墓場まで持って行けとは言いませんが、耐えれば”新たな人生”がキット生まれるし、そう有って欲しいね。