台湾で発生した列車脱線事故!操縦士が安全装置等を切って居た為に大惨事になったが、車両は日本製(日本車両製)の車両だと聞く!先日はヨ-ロッパでも脱線し、確かスペインかイタリアでも列車事故が起きて居る。事故の詳細を聞いて行く内に判る事は、何と安全神話と言われ続けて数十年!日本のものづくりが崩壊しだしたと言う事だ!今回の事故も考え様に寄れば確かに列車本体の品質と言う面では聊か違うと言う方もいらっしゃるのでしょうが、安全装置を切っても第二・第三の安全装置が働き大惨事を未然に防ぐ手法が何故?取られなかったのか!聴けば!配線がして居ないとな!此の会社と作業者は”大馬鹿野郎”だよ。作業者は時々変な奴が居るので不具合と言うものは異種仕方が無いと思うが、それをカバ-すべく補助回路が構成されていない等と好くも言えたものです。何故?出荷検査で防げなかったのか?出荷検査をして居ないと言うのが正解!こんな事で先輩達が血に汗を流して作り上げた日本の品質を汚して好いのか!会社と物造りに問いたい!!