然し、今の世の中!会社も組織も協会も何か問題が発生すると大凡の事が”第三者委員会”預かりになるから呆れるね~ぇ。問題の当事者達は逃げっ切りと言う事かい?そんな事で何が問題解決になるのかね?一時的には、現が消滅して少なくなるでしょうが根本は変らない訳で、一時的な流行!とは言いたく無いが、限り無く此れに近い感触的ブル-!世の中を司る人達は確実に70代・60代から→50代・40代に移ると言う事は、其処には必ず”ジェネレーションギャップ”が起きる!今発生している事由が処理出来ない世代になると言う事で、此の先思い遣られるね!正論は何処へ行ってしまうのか?事由を”講釈や言い訳的”な考え方で処理をする人達が自分達の問題を何故?自分達で処理しないで、何かに付けて物が判らない第三者委員会的な人達に託すのか?私的教訓から、物事を!判らない人達が、判らない所で、判らない会議をして、判らない処理をする時代なのか?此れが正論なら、間違い無く世も末だよ!