然し!最近のスポ-ツ団体を観て居ると東京オリンピックに併せて旧態組織の解体が始まって居ると言う印象が如何しても拭えない感じがすると言う事と指導者として不適切な人達が居ると言う事も事実の様な感じがする。但し、此処で記載した不適切な指導者とは強者では無く失礼ながら弱者を指しています。と言うのも今迄、組織と言うお化けを此処(現時点迄と言う意味)まで大きく、強くして来たのは間違い無く今の協会トップまたは組織に携る関係者や理事以上の方々と言うのは誰しもお判りだと思う。少なくとも其処で育てられ大成をして行った人達が、今!何で協会の体制に物申すのか?言うのなら今!”横断歩道全員で渡れば怖くは無い”と言う図式に私は見て取れる。その事を自分達で解決しようとしないで外部に委託して『第三者委員会』とは現代人らしいと言えばらしい(笑)。但しだよ!その方達が当時物申していたら今になっては居ないと言う事も事実でしょう!今更、現指導者(役員)の方達を貶す事は許される事では無いと私的には思うがね。一連の”内部告発”昔!水泳の千葉すず選手だったか?ゴメン!記憶が遠い!から始った”北○◎流の粛清”(笑)未だ々続くのかと思うと、スポ-ツを真剣に観て居る事が馬鹿々しくも苦々しく思い頭も痛いね(笑い。簡単に言えば『ジェネレーションギャップだよ!』