先日友人が家に来て高速で遠出をした時!いきなりだった為、ガソリンのチエックを疎かにして居た為関越道を少し走った所で表示板に”燃料ランプ”が点灯!した為少し焦りましたが、此処は冷静に一般道に一度下り(高速は高いので)燃料を居れ再度出発し、事無きを得ました。只、多くの車種は燃料残量が4~10L以下となったら警告灯が点灯する設定になって居ます(車載の取扱説明書に明記されている/下記参照)、此れに愛車の平均燃費を掛けて夫々のドライバーが、あと何km走れる言う推測で判断すると言う方法しか今現在方法は無いが、純ガソリン車でざっくり50~60km、ハイブリッド車で80~120kmは走れると言う事は頭に入れて置く事だ!因みに、国産各車の燃料残量警告灯が点灯する残燃料量を記載すると、ホンダNBOX4WD=3.7L以下・トヨタアクア=5L以下・プリウス=6.4L以下・セレナe-POWER=7L以下・マツダCX-5=9L以下・アルファードハイブリッド=10L以下とされて居る。調べると、各社燃費は結構バラバラ!皆さん愛車の燃料警告灯が点灯する残燃料量は是非事前に知って置きましょうヨ!。安心の為にね(笑)燃料警告灯が点灯し始めた場合、先ず重要なのは、いきなりガソリンが切れて止まっても路肩に停車出来る様、最左車線をゆっくり走行する事が重要な要素!ついアクセルを踏んで急ぎたくなるが、燃費最優先でゆっくり走り目的を達成する事が優先!(笑い。