運転免許書!が此れ程脚光を浴びた事が過去に有っただろうか(笑)老人に対して!統計上だけでは無く確かに老人が運転する車での事故は年々多くなって居る事は事実ですよね。私も先日、老人との接触事故に巻き込まれましたからね。接触事故ですから原因は直ぐに判る事で、事故そのものよりも如何しようも無いんですよ老人の”パニック症候群としらばっくれ”はね(笑)最初はパニクルのかパフォ-マンスなのかは判らないが、自分に優位な一方的な報告事だけを捲し立てる!そして通じないと思うきや泣き落としに入るから始末が悪い。私も相手は90歳?近い老人ですから、我慢に我慢をしてむやみに怒る訳には行かないと思い、最初は穏かに終わればと思い大丈夫ですか?と、此処から入ったのが悪かったのか(笑)此の言葉を聴き、俄然一方的に言い出す始末!挙句の果て言い終わるや否や体調が思わしくなくと言う様な泣き落とし!如何しようも無いので、警察をと言ったら私が悪いのですから支払いは当方でと言う事!いい加減にしろよ!と言いたいが相手はお年寄り連絡場所を交換し今も折衝中(笑)お~い・おいだよ!兎に角、私が言いたいのはお年寄りが自動車を運転するのは危険が伴うので国として法を整備して望んで欲しいと言う事!例えば、80歳の誕生日が来たら自動的に失効する様な方法とか、運輸省はもう少し法整備に力点を置き、事なかれ主義は返上すべしで、キチンと対処して欲しい。何故?って、法で整備されて居る”運転取得年齢”の例を見て下さいよ!18歳以上と明記されて居るでしょう。此れにナゾ得て、”運転免許書は18歳以上80歳到達時まで”と記載すれば済むし好い事!国会で”働き方・・・・何ぞと言うくだらない議論に時間を割いて居るのなら一度議論しても好いのではと思う。