一昨日東京からの帰りでの出来事!小雨が振り出した高崎線終電前の下り電車の中、上野・浦和・大宮と大変混雑して居て座れずに居ましたが、上尾を過ぎたら大分空席が目立ち始め、私は荷物を置いて居る場所から移動して正面の位置に移動して座れましたが、傘は手摺に掛けて置き少しウトウトとして熊谷を過ぎた時に目を覚ましたら傘は無くなって居た。要は、何方か重宝した人が居たと言う事何ですが、記憶を辿ると桶川を過ぎた時に居た人達の中でサラリ-マンぽい50代後半の方が何処かで降りた位で他の方達は眼が覚めた熊谷までは居た(乗って来た人は別と考え!)と言う事は、傘を重宝した人はその方と見るのが妥当!然し、何で傘なんぞ持ち帰るのか?確かに小雨は降っているが、その方は私が席を異動し荷物は見える所に有ると言う事も観ているし傘が私の物と判っている筈で(私が乗った東京駅前から居た人!)何故か腑に落ちない出来事・・・・・。一般論的に外人なら判らない訳でも無い!(外人への偏見では無いヨ)が、日本人!それもキチンとしたサラリ-マンがね~ぇ。活用するのは構わないが後々心痛く無いですかね?