単なる噂だと思うが(本音は本当さと言う事)最近日本○産党の志○氏が辞めたいと漏らした事が有るらしく本当だろうか?確かに、昨年10月の衆院選では、議席を21から12に減らした。でも、それは志位さんだけの失敗では無い。失礼ながら、間抜けすぎる民○党の前○誠司前代表が小○百◎子都●事の甘い誘いに騙されて?ひょっとすると俺・・・総理大臣(掃除大臣では無いよ)になれるかも?と思ったのか希望の党と合流してしまった。当時凄い事だと思ったよ!根回しナシだよ。世間も、彼がそれ程馬鹿だとは思って居なかった。何か秘策が有る!と期待したが、要するに夢物語で結果は野党の大敗北でバラバラに解体され小○さんの勝ち”88歳共産のドン”不○●三氏は志○氏を叱責したと言う話が伝わった。若し本当ならば志○さんはやってられるか!と言う気持ちになっても可笑しくないよ!その昔、共産党のカリスマ・宮○○治・元議長の息子の家庭教師をした事の有る志○さんは、35歳の若さで書記局長に抜擢され、あれから30年近く経った。当時志○人気は絶大でしたが、今となっては過去のものかも知れないね。では後釜は誰?世間が知っているのは小○書記局長ぐらい。共○党は人材不足? 志○氏は当分辞められないだろう。片や公○党の人材難はもっと深刻である。前回の衆院選、任期中に69歳を超える場合は原則公認しないと言う党内規を巡ってギクシャクした。公○党の支持母体、創○学○・○田会長が政治経験が豊富なベテランが必要だと一石打った事が影響し、幹事長の井○氏らを特例として続投させた。此れには、○会の婦○部から女性議員は皆内規に従って居るのになにさ・・・と異論が出た。でも、安倍1強の自民党と渡り合える人材は居ないじゃない?と言う一言で結局続投になったとさ!