役人達が思う何とも言い様が無い森友・佐川/国会答弁!公務員の誰もが此の改ざんと言う仕打ちに言葉もなかったと思う。改ざんなら他にも有るじャないか?と某君が言う。次は加計(かけ)疑惑!今治市の職員が2015年6月5日に国家戦略特区のワーキンググループ(WG)委員によるヒアリングを受ける為、内閣府へ出張した内容を記した”復命書”市の職員服務規程(出張)によると、出張者が帰庁した場合は、速やかに復命書を提出と有り後日、当時の市長宛てに出張内容を報告する復命書が作成されたと言う。処が、処がだ!昨年の通常国会で加計問題に注目が集まると、市は一転して復命書を含む関係文書を黒塗りして非開示扱いにすると言う報告!或るメディアが、此の一部開示された当時の復命書とその後黒塗りで非開示扱いとなった復命書を入手して仕舞い比べてみると”書き直し”の形跡が有ったらしい。此れは犯罪になるかもと某君は言う。昨今、改ざんは彼方此方に有ると言う事は、公務員は犯罪者になる危険に晒(さら)されて居る。税務職員の愚痴は、何故か”麻生太郎財務相”では無く、安倍首相に向けられる。例えば加計孝太郎さんと安倍晋三さんは異祖母孫だった何て話になる。加計さんが岸信介元首相の孫だったと言うのだ。確かに二人の若い時の写真をネットで見ると、クリソクだが・・・・・天下の国家公務員がこんな与太話を肴(さかな)に酒を飲む何て寂しいじゃないか?でも、今回の森友文書改ざん事件では一つだけ救われた事が有ったそうですと某君は言う。安倍1強でモノ言えば唇寒しいで、自民党の面々はモノが言えなかったが、小泉進次郎筆頭副幹事長は違っていたな!自民党と言う組織は官僚の皆さんだけに責任を押し付ける様な政党じゃないと言う”名セリフ”ではないか?悪事に加担した公務員を助ける姿を此の眼で観て見たい。自殺なんてするな! 何時も巨悪は平気で眠っているんだからね(笑い