昨日で大相撲春場所も終り危ない場面は幾つか有りましたが、一般的には順当に一人横綱が賜杯を獲得して先ずはと言う事で目出度しと言う事ですかね(笑い。本場所も終ったのですから此処ら辺で相撲協会も少し我に帰り、違う観点から大相撲と言う将来像を少しばかり考えても好い時期だと思うがね。正直!昨年から2月辺りまでの言い争いでは、相撲協会の膿は出ていませんからねと言う事だけ最後に申し上げて、先ずは次の場所には2横綱達が揃って出て3横綱揃い踏みの中で場所を盛り上げて欲しいと思います。追記*栃の心の大関更新は未だ活きていますからね(笑い。と言う事と、お話を少しずらして序の口全勝優勝した将来の横綱候補大鵬の孫納谷くんです。7戦全勝の取り口が全てを物語って居る。此のままスクスクと育って欲しい気がする久々の大器ですねと言う事を付け加えさせて終わりたいと思います。