先日、仕事先で或る芸能関係者の会見を偶然或る処で観る事が出来ました。或る人とは時の人!音楽プロデュ-サ-小室哲哉氏!壁一つ反対側でお話を聴いて居ると、如何も奥さんの病状が思わしく無く、その事をベ-スに芸能界をと言うよりも音楽活動から身を引き引退すると言う事らしい!私的には記者会見を開いて行う様な事でも無いのでは(流石は一流のプロデュ-サ-)と思い、仕事が有るのでその場を後に致しましたが、後に聞くと”筋肉注射看護師”との不倫を週刊誌文春砲で取上げられ、その事による先手の策として音楽活動から身を引く事の記者会見だったらしい。ならば、奥さんの病気や介護の話に摩り替えた記者会見など実施しないでよと私は思うがネ、不倫時の現場写真等を文春砲に撮られその言い訳に開いたと言う事を世間の彼のファンなのか、子供達の戯言なのか、くだらないご婦人達の暇潰し的要素なのか・判りませんが、実際は報道された事でを妬み、文春砲の是非を問う事の様で、私は嫌なら週刊誌ですから読まなければ好い事で、週刊誌の文春は何も悪い事などして居ない。取材をした記者を怒るの(笑い。文春に乗り込むの(笑い。彼のファンの方達が何を言いたいのか好く判らないんですよね~ぇ。 私的には昨年9月に”安室奈美恵も引退”して今年は小室ファミリーの火がひとつずつ消えて行く年になりそうな気配を感じる。その方が余程音楽的に残念で堪らないがね。
音楽プロデューサーの小室哲哉さん(59)が週刊文春の不倫疑惑報道をきっかけに引退を電撃表明したあと、<文春こそゲスの極み>や<小室さんを返して>など、同誌に多数の批判が寄せられている。数々の「不倫疑惑」をすっぱ抜き、話題を集めてきた“文春砲”が、今回はなぜ炎上したのか。