美味しいお肉は矢張り美味しいね~ぇ。先週友人達と久々に高崎の棒ステ-キ店にお邪魔してお肉の旨みを堪能した。此処は以前も記載したが私個人的ですが一番美味しいお店だと思っています。従来!肉と言うものは焼き手で大分味が変ってしまう程重要な要素として有りますが、何処のお店も焼き手の人材難と肉の知識に対する欠如で中々美味しいものを美味しく食せないと言う事が多い!私は好く焼き手の人に聴くのですが、お肉を焼く時にお肉に自身の腕を合わせるのか!自身の腕にお肉を合わせるのかと聴くと大凡の焼き手の方達は自身の腕に肉を合わせお客さまに満足を頂く様にして居ると言うが、私的には大きな間違いで自身の腕にお肉は絶対合わせられないと思っています。理由は自身の腕には限りが御座いますが、お肉はその状況々で常に『表面変化』をする”お化け”です。従って、自身の腕にお肉は合わせられないと言うのが結論です。好く考えて下さいヨ!肉には色々な”けいじ変化”が有り、お店はどんな事をしても絶対に同じ肉を提供出来無いと心得るべし!だから、自身などに合わせられるものでは無く、お肉を美味しく食する方法は経った一つ!お肉の変化に対応する腕を持って居る焼き手を捜して焼いて貰う事ですヨ!と言う事を此処では申し上げて置く事にする(笑い