国政が終わり、元通りになった様に思える政治の世界ですが、相変わらずゴタゴタ続きの政党は変わらずゴタゴタして居る。然し、女史ひとりの登場で盛上がり、たった一言の失言で群がった約235人の屍の中で、僅かな人が迎報いられ大凡の人達は空気になり散って行ったと言う結果に、当事者の此の女史ひとり!今何を思うのか?直接お会いして説いて観たい気もする昨今の彼女の語源や行動かな(笑)