人間年を取ると体系が小さくなったと言う事を耳に聞く機会が多くなりましたが、此の小さくなったと言う語源は何処から来るのかと言う事で暇潰しの意味でも好いので呼んで下さい(笑い。お袋が91歳で無くなり棺の中で横たわって居る姿を見た時に思った事は、生前よりも大きく見えたと言う思い。人間は年を取ると小さく見えるものですがそれは何処から来ているのか?此処が問題ですが結論は『腰』です(持論ですからお待ちが得なく!)何故か?人の身体と言う部位で大小に延びちじみ出来る部位は何処かと言う事!腰しか無いのですよ。好く、年寄りは腰が曲がりちじんだ様に見えると言う事。従って、腰の調整で数センチの延びちじみは有ると思うのですが如何ですか?