沖縄県の今を考えると本土の人達は今迄以上に真剣に現状をキチンと調べ物申す様にしないと行けない事だと今迄以上に私は思う今日此の頃。沖縄県の県知事になる人達が何故?皆さん基地に反対しているのかと言う問いに対して本土の人達は真面目に考えた人が何人居るだろうか?半数以上の人達は大変だねと言う言葉は吐くが、心の中では致し方ない事でお金も貰って居るのにと言う思いでは無いのか?と言う事です。然し、沖縄県の県知事になられて居る人達は今有る米軍の基地に反対している訳では決して無いからね!今有る基地には我慢すると言って居るんですよ!但し、新たに基地の建設には同意し兼ねると言って居るだけで有り当たり前の事だと私は思う。新たに基地が出来れば、孫子の代まで永遠に基地の無い生活は出来ないと言う事です。それが今では無いでしょうか!沖縄県の県民も今有る基地に対して何かを言いたいがそれは生活も有りますし我慢して居る。何故か?それは(此処は個人的見解です!)偏見な考え方かも知れませんが、本土には原子力発電所が幾つも有るが沖縄県には無いからネ!百歩譲って基地と同じだよね!と言う人も現実には居るんです。此の事をもう一度見据え現状を履き違えては行けない事だと思っています。如何でしょうか!此の記事を観て頂ける人達がご理解して頂けたら幸いに思う次第です。