先日み~ちゃんと言う見知らぬ女性が対話の中で面白い表現をして居たので記載する事にする!センスが好いと言うか、感性が拾いと言うか、私みたいな凡人には余り好く判らないが兎に角、楽しい人で心に残ったのでその中から数点私なりに判断し少し文字を入れ替え文面にして見た。
・道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才
・心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才
・偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才
・受験戦争を戦っているのが18才、アメリカと戦ったのが81才
・恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才
・まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えていないのが81才
・東京オリンピックに出たいと思うのが18才、東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才
・自分探しの旅をしているのが18才、出掛けたまま分からなくなって、皆が探しているのが81才
・「嵐」というと松本潤を思い出すのが18才、鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81才!要は、何が言いたいのかと言う事ですが、余り”肩肘張らず”素直に考え・理解すれば面白い詩と言うか、嘆き(笑い。結構本物ですよ!