以前も記載したが、○が○の役人達の実施している事って大変な事だね!と言うのは、○京○力の脱国有化と言う問題で私的見解ですが本音です。結論として、役人達の中で議論をし東○電○株式会社は未だ”国の管理化”の中で損害賠償や廃炉に向けた改革をすべしと言う結論が出た!何と言う事を”原賠機構”と言う機構は決めてしまったのか!と言う事はですよ、何を示しているのか!要は国民の税金を使わせて頂きますと言う意味で、そんな事許せますか?!許せない事を○ヶ○と此の機構は決めてしまった。従って、国の持っている議決権は50.1%ですから、その50.1%分は国がお金を出して上げる!出させる事が可能になってしまったのです。そんな~ぁと言う溜息が聞える。此の間、何が有るかと言ったら此れで○京○力は国には資料を提示するだけで、着々と私腹を肥やす事が可能になり、○京電○力が国民から稼いだお金は大凡自社で何らかの名目を付けて、プ-ル出来ると言う事何ですよ!企業ですから当然表向きは違いますがネ。現実な事として企業ですから当たり前の事ですよ!こんちきしょ~う!上手く遣りやがった!とは、歌では無いが『あ・と・の・まつりだぁよ~ぅ』笑う以外ないでしょう。国民が此の事を判らないのですから、判らなくとも決めた事は実行・実施される訳でそれも税金でね。