習○平氏が、先日のアメリカ訪問でトランプ氏と二人で協議した時に、此れから記載する人達は排除され居なかったと言う事!従って、打ち合わせの途中で”アメリカは今!シリアを攻撃した”と言う如何にもアメリカ人らしい策略に、習○平氏は一瞬ドキマギして周囲を見渡している姿が、全国版の画像に載ってしまったと言う大ミス!チョンボです。此れは何を意味するのかと言うと、○近○氏が後に記載する此の7人の取り巻きが居ないと何も決められないで立ち竦んで居ると言う姿です。今迄画像に出て来る彼!習○平氏の雄姿は常に此の7人が近くに居ると言う安心感から出ていると言っても過言では無い!其処でその7人について記載します。先ず一人目はおう・こねい氏、二番目は、りつ・せんしょ氏、三番目にりゅう・かく氏、四番目が、か・きてい氏、五番目が、てい・せつしょう氏、六番目は、り・しょらい氏(此の方は中国と言う国で政治の神童と言われています)七番目が、しょう・しょうぐん氏、此れが新たな”習○平版チャイナ・セブン”と言う!人達で、実質は此の方達が今の中国経済や政治と言う大切な部位を動かして居る事は確かな事ですから今後は此の方達が何処で表面化して来るか興味を持って観ているとキット楽しいですよ。如何にトップと言うのは無能なのかと言う事が判りますからね。日本も同じですよ!同じ。安倍さんは表の顔で、裏にはチャンと居ますからネと言う事は否定出来ない事実だ!。