今回発生した亡国の陰謀ですが、帰国した姜○大使を含む複数人の○朝○人の運命を考えて見ると正直!此の人達は今後大変な窮地に追込まれ最後は・・・・・と言う図式が眼に映る気がする。亡国暴君は、自身の異○兄であり、○ファミリー直系の○正○氏の暗丸がどの様な意味かを熟知して居る筈だ。暴君が正○氏の暗○を指令したと言う事実が明らかになると、国民の中でも怒りや反発が生まれて来る事が予想される。だから、事件の詳細が亡国に流れ込む事を極力阻止して置きたい筈だ。亡国通信は先月23日、正○氏暗○事件を初めて報じたが、我が国公民が飛行機搭乗前に突然ショック状態に陥り病院に移送される途中で死亡した事は、思い掛けない不祥事としか言い様が無いと”しゃあしゃあと”報じたが、正○氏の名前も○ファミリーの親族関係者である事実も何も言及していないし、お隣の大国も此の事をキチンと告げて居ないと言う事も好くない傾向として映る(同類項だよ!)さて、本題に入り!此の事で成果を上げた複数人の亡国民は、今は英雄扱いですが何時まで続くのか?私達の記憶から少しずつ消えて行く此の惨劇に於いて彼ら複数人(大使も含む!)も此の世界から消えて行く事は必定!逆に段々厳しくなる自分達の待遇に疑問を持ち脱北する人も出る筈!此の亡国暴君の考え方は、
”加害者も後日、犠牲者と同じように処罰”される事が義務付けられて居る筈です。だから今は
今回矢表に居る大使の動向に神経質になって居る節が見える”4月1日”とは言え少しマジな投稿でした(笑い。