人生20代でサラリ-マンになり、興味の赴くままに生きて来た私! 50歳になった時、もっと違う新たな事にチャレンジしたくなり、酒屋さんを願望するさて?何が始まるのでしょうか。曰く、新年の某神社で確信した事として、50歳流石にもう若いとは言えない年頃になってしまい気付けば若い時に有れしとけば良かったとか、もう年だから無理とか言うネガティブワードを発しています。もう若くは無いと言う事を自覚しないとイタい人と思われてしまうと言う焦燥感がそう言う発言をさせているのかも知れませんが、実際に色んなものが衰えて来てますし、色んな事への手遅れ感で絶望的になったりもして居ます。然しだよ!60歳って本当にもう若くは無いのでしょうかね~ぇ? 私は、何故か自分が90歳位まで長生きする前提で生きて居ますよ自分が長生き出来ると言う根拠の無い自信は何処から来ているのかは判りませんがネ! 元々がネガティブな人間思考なのですが、わりと其処に関しては何故かポジティブなのです。大好きだった母親が大きな病気もせずに90代まで生きたからかも知れませんね。仮に90歳まで生きる事が出来たとすると、あと30年!今まで生きて来た長さよりも短いです。そう考えると人生って、若者の期間よりオジさんとかオジイさんでいる期間の方が長いんだな~ぁ、としみじみ(蜆ではないよ)思います。人間をそう言うスパンで考えると40歳なんて未だ々ひよっこ!若い頃に出来なかったとか、もう手遅れとか言っている段階じゃない。此れから30年以上もある。おじさんとして、おじいちゃんとして、人生を楽しむ方法を考えようと思う。