18歳選挙権が国会で決まる前、未だ話題が出始めたばかりの頃からずっとそれなら18歳以上を少年法で守る必要は無いって言い続けてきた私!選挙権が有るって事は、成人で有ると言う事と同義だと思うからね。18歳でも国や社会の未来を決める責任を負えるって言うんだから、それなら刑罰の上でだって大人扱してやらないと嘘だろってね。自分の責任は自分で取るって事を此れからは社会がキチンと叩き込まないと、選挙権を持ったって投票行動はいい加減ではね~ぇ。18歳に選挙権は要らないって意見を当事者である10代は如何思うんだろうか?”ジジイ~ィふざけるんじゃねえって”反発するガキが居るだろうか?それなら未だ元気が有って好いけど、想像するに”別にそんなのどうだっていいよ”って意見の方が多い気がするよ(笑い。本来なら、少年法で10代を守る必要は無いって意見は当事者である未成年の有権者の方から出て来なきゃ行けないんだよ!。国から勝手に選挙権を与えられて、その一方で犯罪をしても今まで通り“少年”として守られる状態ってのは”結局やっきょく“何だよ。何時の時代も若者ってのはね~ぇ、大人から見下されている事に敏感じゃなきゃダメだ。政治家や権力が何故?若い世代に選挙権を広げたかと言うと、それは単に「都合が良かった」からだ。別に10代に政治への興味を持って貰う為でも若者の声を政治に反映させる為でも無いよ!そう主張してたとしても、単なる建前だよ。実際は知識が無くて、浅はかだから選挙権を遣って置けばこっちの思う通りに事が運ぶぐらいに思われて居るだけ。18歳選挙権を意識して選管や各党が作ったパンフの類見てもアニメ的なイラストばかりでさ~ぁ若者はこう言うのが好きなんだろ?ってバカにして居る感じがアリアリだよ。だから若者を都合の好い"票田"と見なされたんだよ。終わり!!結構マジでした。