九州の玄関口である福岡市のJR博多駅前で起きた道路陥没事故の復旧工事は、通常なら数カ月を要するところ、市長の陣頭指揮の下僅か1週間足らずで道路の通行再開の目途を付けた。特殊な工法を用いて作業の効率化を図り、市内外のミキサー車や作業員を総動員。異例の「スピード突貫工事」を実現させた。その背景に何があったのかは不明ですが、先ずは開通に漕ぎ着けた市長を始めとする関係者のご尽力に、今の日本の国の現実とは違う面を見た思いで何故か嬉しい感じがする出来事でしたが、忘れては行けない事は、我々日本人はお隣のいい加減な国とは違うのですから”何故?道路が突然陥没したのか”と言う事です 。此の事は今後と言う意味でもキチンと精査把握し対処して欲しいと思います。