私が言う事では無いが、今回の都知事選程面白く、ウルトラ”難度”Cが出る可能性を秘めた選挙は通常では考えられない。とんでもない事が起きても不思議では無いんですから面白いとしか言い様が無いよ!と言うのも、今混迷して居ると見られて居る候補者選びの中で、私のどんでん返しの予想として自○党は○田氏でしょう。(正直!此の方は皆さんが考えて居る様な策士でも部下を操る技も持ち合わせては居ないからね。間違わないでよ!本当に真面目な方と言う事は事実ですが都政の舵取りに対する能力は申し訳ないが”今は無い”と言い切ります。)民進党は長○と言う自衛隊大好きな方が候補として挙がっていますが、此れは当日ギリギリになったら揺らぐな!その時の理由は党側から下ろされると言う筋書きで、此処からがドンデン返しの始まりですが、最後は○池女史です。前にも記載致しましたが小○女史は都知事選に立候補した時点からお馬鹿な○原都連代表なんぞ相手にはして居ないし、自○党の応援なんぞ頭の中には入れて居ないですよ。その証拠として彼女にしては言い切りましたから珍しい事ですよ。立候補する事で、私くし○池○合子は”崖から飛び降りる覚悟”でと言ったじゃないですか。飛び降りたら死んじゃいますけどね。此れは何を隠そう自○党など興味は無く、(要は、一時は女性の中では一番出世を果たしましたが、所詮外様なんです。ジワジワと肩身が狭くなり党内に於いて稲ちゃんにも負けちゃいましたからね)小泉と言う役者を担ぎ出した時点!と、裏で細川繋がりで民○党の枝○を引っ張り出した時点で戦う決意を決めたんですよ!女性は一度決めたら手強いよ!それを判らず、お馬鹿な都連代表とその取り巻き連中の中身が無い事!更に自○党と言う護送船団!此れは、ぼっとかすると・・・・・・ですよ。理由のカギは我々世代では無く”18歳!の選挙権”です。国政として初めてですから何が出るかなんぞ何方も判っては居ないし判らない筈です。そこがミステリ-でも有りステディ-でも有る。さ~ぁ此れを上手く活用出来ればくだらない党なんぞ必要なく洒落では無いが泣くのは!泣いたのは、どっち?かな?と思うが、此処で何でもアリ~ノと言う事であれば、最後の最後で風見鶏を発揮して”小○女史が何らかの圧力で降りてしまう事”です。さてさて現実は如何に?投票日後が・・・・・・(笑い。我関せずとは面白いな。