久しぶりに小沢一郎と言う代議士を目の前にする機会に恵まれましたが、私が快いしていた時の小沢一郎と言う当時思って居た偉大な代議士では無く、其処に居たのは”初老の代議士ひとり”と言う感じがした。マスコミを前にA4用紙を片手に参議院選挙公認の方々を発表して公約の中から”生活が政治を好くする時代”と演じて見せたが、左手に用紙を持つ手が小刻みに震え以前の勇姿な”政界の壊し屋”と言う姿は見る影も無く、正直!此の人本当に政治馬鹿なんだな~ぁと言う思いもして異種可哀想なくらい小さく々見え、時代の流れの中で取り残された初老の姿に少し涙目になった。涙腺が緩むと言う事は私も例外では無く、同じ立場に近づいて居る様な・・・・嫌だね~ぇ年寄りは(笑い