彼!舛添くんの現実をもう一度私のブログに記載するとは何と哀れな事だと気分が悪い!。と言っても興味が有る訳では無く、只単に彼が都知事と言う日本の表玄関口の顔をして居る事が理解出来ないと言う事だけの事なんですがね。それだけに数々の金銭疑惑に対して”人格的にせこいよね”と言う事だけでは無く、人間性の問題で、その節税術を都民の税金の対策にせこさを生かして欲しいのに、自分だけに生かしてると肩を竦めたいね。さらに、そのせこさを都政に生かす事が都民の僕でしょ?(笑い。そのお方が都民より好い生活をする何てチャンチャラ可笑しいと鰤を振りたいよ。彼の発言に注目すると馬鹿の一つ覚えで”金銭問題”が合法化何ぞと言う事では無く”せこくてすいません”(林家三平師匠が墓場の中でくしゃみしているよ!)基本的にあの人は、最初から権力者になりたかっただけの人なんだよ。人の上に立ちたくて政治家になる為に政治学者気取りになり世の中を観ていた訳だよ。此処ぞと言うチャンスを狙い等々トップになっちゃったと言う事!元を正せば舛添くんが悪いので無く都民だよ!選挙で選んだんだ物!然し、その時は正義や庶民の味方(此の字違うのでは”見方では”)の皮を被り正義の味方月光仮面を気取っていたが、仮面が禿げて来たいや?禿げては居ますが・・・・・・・。好く取れば舛添知事の上昇志向!普通に取れば只のデバガメ!それは自身の言葉の端々にも表れる様になって来たね最近は。湯河原の別荘通いについて追及された際は「あのね~ぇ政治家と言うのはね~ぇ”トップリーダー何です“(何がトップリ-ダなのか)上から目線で言い放ち大きな批判を浴びた。そして13日の釈明会見でも、多くの不適切な支出を「ミス」と総括。あくまで罪の意識は無く今後も辞任をする考えは無い事を明言した。あと少し我慢すれば400万近いボ-ナスが・・・・笑い。だが思うにだよ!首都・東京の首長であり、ご本人曰く!トップリーダーである立場なら今回の支出は、仮にそれがミスであっても許される物では無いだろうと思うがね。極論を言えば、バレてもミスと言えば済むと言う悪しき前例であり、都民の不信を招いたミスをした時点で、一度は職を辞して改めて都民に信を問うべきでは無いのか東京五輪を控え只でさえ注目度の高い都政の牽引者として私は現状の舛添くんが相応しい立場に居ると言う事に矢張り疑問を呈したい政治家が「トップリーダー」である事自体は賛成出来る部分もあるが、だからこそ選挙で当選し議員や首長になった人物が大はしゃぎで喜んでいる図に、何時もある種の違和感を感じていたが、此れから多くの人間の人生を支え生活の責任を取って行く人!その重責を少しでも感じて居るのなら釈明会見を行っても、未だ恩義の有る多くの国民+都民から非難され見捨てられてしまった現在の舛添くんは今後、信頼を取り戻して行く方法は有るのだろうか?少なくとも、家族旅行先で行う会議では妙案は生まれ無いと心得た方が好いに違いない。一部新聞紙上から抜粋しました。