何で此の時期なのか?私には理解出来無い事ですが、等々暗中模索の中で東京電力は福島第一原発事故のエ―スとも言うべき"凍土遮水壁"と言う未知の技術を投入し汚染水対策に31日着手した。凍土砂水壁は、1号機から4号機の周囲凡そ1.5kmの土壌を凍らせて建屋の中に流れ込む地下水の量を減らし汚染水の発生を抑えるものですが、凍結は建屋の海側全体と山側の一部で始まり、地下水の状況を確認しながら作業を進める事にして居るとの事!31日東京電力は会見で水位の逆転をしないとか温度が確り下がって居るとか水位がちゃんとコントロール出来て居ると言う様な状況を確認出来てと言う事になりますので。其処は安全第一に進めて頂きたいと思う。凍結が完了(出来れば)すれば建屋に流れ込む地下水の量を1日辺り200トンから50トンに減らせる事により大幅な費用の削減が実施される予定!言いですか!あくまでも予定ですからね何の根拠も無いんです。只、此のシステムに膨大な費用を掛けてその保証は無いんですよ。無いんです!そんな事一般の企業では先ず実施得ない事をするのです。我々の税金を用いてね!其処を我々国民は好く考えるべきで成功を祈る以外無い。但し、成功の可能性は無限大(表現が好いでしょう!出来ないとは記載出来無いからね(笑))