糖尿病!昨今若者から年配者まて人間と思しき人達は全てお世話になる環境に居るのですが、決してマスコミや病院等で説明を受け警戒する様な病気でも腫物でも何でも無い。只単に病気の合併症と言う部位の部分で怖いですよと言う事ですから先ずは記載して前に進めます。糖尿病の比率として6割が食事・3割が運動・残りの1割が遺伝や心の悩みや睡眠不足から発症して居る事は私自身が自身の体で体験した事です。従って、幾ら食事を制限しても運動をしても一旦病院で糖尿病ですと言われると終身付いて回る仕組みになって居る事はご理解下さい。ならばどの様にして痴愚するのかと言う事になるのですが、基本的に病院で言われると治りません(笑)笑って居る場合かと叱られそうですが、その程度と思うべし!病院とはそう言う類のものですって。要は、病院は内科的な病気類は糖尿病と言えば病院側として先ず無難ですし間違いが少ないからです。現代の人達は少なからずとも糖尿予備軍です。従って、節制する事で血糖値やヘモグロa1cや中性脂肪と言われる糖尿病の根源は少なくなるし正常に近い数値になる。私は当時(約15年位前のお話!)血糖値は450、ヘモグロa1cは18、中性脂肪は1650と言うとんでもない数値が出ていた。今ですか?精々血糖値は140位、ヘモグロa1cは7位、中性脂肪は180~200位です。何で~ぇ?と言う事ですが、だから申し上げました通り糖尿病と言う病名は無いんですよ!要は合併症が怖いだけ何です。従って、究極!内臓系の病気にならなければ糖尿病は考える必要が無いと言う事が結論!但し、こんな事病院の医師に言ったらOUTですからね。如何して?相手はお偉い医師ですからプライドは傷付けない事(笑)ですから、私はお酒も飲みますし食事も食しますし何ら節制など致しません。節制する事で体力が衰え病気になった時、その病気に負けてしまい本当に戦えなくなって仕舞う体になる事が怖いからです。最後に!病気!何するものぞデス(笑)