此処で或る物事に先立って持論をひとつ申し上げて置く!最初にお金を貯めると言う事はコップの水を溜めると言う事に置き換えた時、コップの水は飲みたい時に飲めば一番美味しく吞めると言う方もいらっしゃるが、コップの水が溜まるのを待ってから溢れた分を飲んでも遅くは無いと私は思うんですよね。今!水道からポタポタ落ちて来る水の下にコップ置いて皿で受けて水を貯めると仮定すると、喉が渇いたからと言って、未だコップに半分しか溜まって居ないのに飲んじゃったら・・・・・・・此れって私から観たら最低な人だね!私なら、コップに並々一杯になるのを待ってそれでも飲んじゃダメだよ。一杯になってコップから水が漏れて皿に溜まって来るが、此れでも我慢するんだよ!・・・・・・・?。そうすりゃ~ぁコップ一杯の水は……。例えば、1億円分の株式を買うとするよね~ぇ、此れがコップの水として!割と高配当の財務内容の好い株式などは3%位いの配当が付きますから、今は株が暴落
して居る時期なので配当を貰える株を探すには”ぴったしカンカン”のショッピングの時期で、仮に毎年配当を300万円貰える株式を持ち、購入して持ち続けたら此の配当がコップから溢
れて皿に受け水と仮定出来る訳です。何れは、コップの溢れた水は飲み切れない位の勢いになって滝の様に落ちて来る様になります。その時に飲んでもコップの水自体は減りませんので安心して飲めると言う事が言えるんです。但し、此の事に堪えられるか否かは・・・・・・・?。只、高々300万円の約20%しか税金が掛りませんから240万円は手元に残ります。此れは他の財布とは違って此れは全て税金処理が完結なので此れを使って飲んで行けば好いんです。元金240万円有れば質素倹約の生活を継続する事で十分生活して生きて行けるのでは無いかと私は??思いますよ(笑)。此の場合1億円分の株式と言うのは水を生み出す装置!だと考えれば生きて行くのは簡単な事で成り立つんです。従って、何と言われ様が”何時も何処かでキャッシュを生むシステム”を作って置けば”浪費も浪費に非ず”と言うものです。