昨日天候を観ながら展覧会前の最後と言う意味も有り出陳する蒼空を洗って遣った。最近続けて洗って居るので左程厄介を掛けないで洗わせている姿は、どちらが大人なのかと笑っちゃいます。此れで遣るべき事は実施したのですが、此処へ来て一昨日散歩後に体の点検をして居たら右足の筋の処が腫れて膿を佩びて居るのを確認した。こう言う事は早く処置して上げる事が好い方向性なので手術をして切取って仕舞うか、膿を注射針で抜いて上げるかすれば好いのですが、術と展覧会との時間が無さ過ぎで、先ずは今回の栃木県大会は此れで出陳させて(結果は如何でも!)25日の茨城県大会までに獣医と相談して前後策を決めようと思って居ます。何れにせよ、動物ですから何が有るか判らないのが生き物ですから、仕方が無いと言えば仕方が無い事!で此の事は飼い主の不注意で反省!。