ひと昔前にモンスタ-ペアレントなる語原が流行った時が御座いましたが、その事に少し触れながら記載する事をご理解頂けると有難い。日本の主婦と言うか若いお母さん達に関して少し(私から観れば大分か?遣り過ぎに映るがね)時間を観てから物事を判断したらと言う事で、神経質になり過ぎるきらいが有る様に観えます。と言うのも、自分達若いお母さん達は心にゆとりが無い分、物事を直ぐに他責にして仕舞うと言う事かな!例えば、子供の一寸した怪我に親が直ぐクレームを付ける。自分の子供の遣った事は親の影響が大きいと自覚すべきで、相手にクレームを付ける事は恥ずかしいと私は思うとりますし、その事で規制だらけになって仕舞い結果として子供達を大きく育てられない。私にしたら極論かも知れないが、子供も親も怪我をして初めて学ぶ事も有るから親が子供達を(親をかな?)過保護にし過ぎても、大人になった時に大変だよと伝えたいね。最後に黴菌・雑菌等への考え方ですが、全てが人間に対して悪いのでは無く、気にし過ぎなんですよ。人間の体は子供も大人もそんなに綺麗に出来て居る訳では無く(特に大人はね~え・・・・・。)人間の体の中には時として雑菌(除菌・抗菌などへの衛生意識)も少しは必要で、健康には役に立って居ると言う事は理解して欲しいね。此の様な”マナー”や”エチケット”と称するものに対して、好く日本人は海外に比べて全てを”きっちりし過ぎ”なんて事も言われますが、内心もう少し緩くしても良いのではと思って居る人も
少なく無い様に思え”日本はマナーは好いけど“生き苦しい国!何て事にならない様、何事も程々にと思うのは取敢えず私だけでしょうかね。