長~い結婚生活の中で嫌な事ですが、時として“別れの危機”が訪れる事も有る筈です。日本の国も、欧米並みに”3組に1組が離婚する時代”と言われる様になりました(褒められた事では無いがね)此れは何を意味して居るかと言いますと、余りにも『簡単に人生の友を決めて居る』と言う事!また、その中で危機を乗り越えて居る夫婦と、残念ながら破局を迎える夫婦は何が違うのでしょうか?例えば、どちらかに明らかな欠落が有ったとして周囲の説得や仲介などによって双方の仲が回復出来る事も有る筈ですよね~ぇ!ねえかな~ぁ(笑)。実は、夫婦の離婚問題のカギを担うのは、一見関係なさそうな“姑との関係”が深~く関係して居るのが実態の様なんですが、此れも時として勝手に利用して居るに過ぎないと言う面も無くは無い!離婚問題が生じた時に義母から“別れた方が好い嫁”認定されちゃう妻の特徴を3つ!経験則から申し上げて置きますから何かの参考にして下さい。1)普段から夫を尊敬していない駄目嫁!夫の母親である以上、嫁が自分の息子をどう思っているのかを敏感に感じ取れるのが義母です。同居や帰省した際の態度や言動を見て(親と言うもの必ず見て居る)息子が嫁から愛されているかをジャッジして居る事も少なくありません。日頃から夫をぞんざいに扱い、尊敬している様子が見られない嫁の場合、夫婦間で問題が起きても義母が嫁の味方をする事は滅多に!嫌や~ぁ絶対無いんとチャうかな?。2)著しく家事が出来ない嫁!結婚生活を円満に続ける為には、家庭内で居心地が好い事も必須条件として有る。共働きなどの事情で、家事が疎かになっている場合、夫が不満を感じて要らぬ事になりがちで、離婚問題が生じたとしても、日頃から家事を疎かにして居る嫁に対しては、上記の理由からお姑さんが嫁側の味方する事は殆ど無いと言い切れます。3)寄り付かない嫁!どんなに嫁と相性が悪い義母だったとしても、夫の母親である事実は変わりません。義母との相性が悪いと、つい付き合いを避けて疎遠になってしまう嫁も増えて居るが、いざ!夫婦間で問題が起きた時に頼りになるのも義母で有って自分の親では無い。従って、日頃からキチンとして居る嫁に対して円満な関係を築いていたお嫁さんだと思うでしょうし、夫婦間の問題が生じた時に義母が嫁の立場を尊重するものです。義母との関係は円満であるに越した事は無いでしょう。如何ですか? 離婚問題が生じた時に、義母が別れちゃっても好いわよ!元々あのお嫁さんではネ~ぇなど、夫の離婚を後押しする義母と、彼方が悪い! お嫁さんが可哀相だよと嫁の味方をしてくれる義母だったら、断然、後者の方が頼もしいですし求める事だと思います。従って、今時の嫁なんです(笑)一部某著者の文面を活用させて頂きました。