御巣鷹の尾根に明かりが?!当時メディアはその様に伝えて居た。此れが後の日航機123便が墜落した現場の光だったが、その後此の墜落事故は不可解な事が数多く残りましたが、現在も此の部分については闇の中に有る。不可解とは?墜落時生存者が発表の数よりも沢山居たと言う事と捜査・調査・捜索が有る一部の利害阻止により優先順位を付けられ、事も有ろうに第一優先が人間の命では無く『有る物だと言う説!』此れは今以て謎の中に眠っている。生存者の一人〇合〇美さんも何故?生存者が4人なのか?と当時病院で語って居た事が一つの裏付けとして有るが、そんな事は”どっちみっち”闇の中から解明はされないんですから如何でも!どちらにせよ数百人と言う尊い命が日本の空に散った訳で、日本国民は此の8月12日と言う日に手を合せるべきでは無いのかと私は思うとります。合唱!