先週より、弊社の道を隔てた反対側の空地に一般の家が建ち始めたと言うよりも3日で外観まで終わって仕舞い、中は全くと言って好いほど見えなくなった。凄いね!と言うよりも住宅では無く”積み木の塊!”トラックで厚さ約5cm強の板材の様な材料を持って来て箱状に組立て、大工さんと言うよりも”積み木組立て職人”数人でバタ・バタと始めた処(釘は使って居ないご様子!=全てホチキス!)外壁は僅か3日でした。凄いと言うか、純粋に”驚木・桃の木・山椒の木!”3日間で大工さんらしき人達は皆無(笑)立ち会ったのは、ス-ツ姿の方が一人と”積み木職人4人だけ!”それでサッシまでは入って仕舞うんですよ。驚かない方が変でよ。好く取れば!それだけ今の住宅建設と言う職種は早く仕上げているのですが、我々の位置する情報通信機器業界も技術的革新を観て見たいものですね。