今時マイナンバ-制度?此れは揉め無いとおかしいよ!とは思うが、我々日本人は物忘れの激しい人種ですから(私流に訳せば=一瞬の線香花火!)とっくの3月!忘れていると言うのも数年前に、時の政権が腐り切った”年金制度”の改革の一環として此の制度を取り入れ、目玉文句として”全てが簡単になります”(と言う事は全てが筒抜けですよと言う意味だ!)と言う触れ込みで実施しようとしたが、議員の一部と国民や知識者マスコミ等から総スッカンにあい、見事に断念せざるを得なかったと言う”いわくつき法案”何んですが、時が変わり今!此の制度が何時の間にか国会を通過して国民に対し今後!国からの資料は全てナンバ-を付ける事により一般的には資料に自身の名前が消える日が来た(その内◎〇さんでは無く、NO×××さんとなる)あれだけ反対し!あれだけ揉めたのに~ぃとは、過去の事なのかと思うが、私の言い分としては如何するのか?今のままでは個人情報は筒抜け状態で、当然施行するまでには直すと言うが、そんな事は”夢のまた夢物語”個人情報保護法が好い例で、未だに各企業から個人情報が洩れても国は何も罰則を遂行しようとして居ない。こんな国のナンバ-制度に意義を申さない国民って何時になったら立上がり声を大にして動くのか?私が亡くなる前に観て見たいとも思うヨ!(笑)