先日鬼怒川温泉に立ち寄って来たと言うお話は致しましたが、その折東武ワールドスクウェアなる現在・過去の建物を忠実に再現した場所に行って観ましたが、”何処も彼処”もチャィニ-ズだらけ!聊かうんざり!馬鹿やろ~ぅと少々荒いが不適切な語源に終始した。建物は何十分の一に短縮されては居るが、人の動きや建物の特異性等忠実に再現して居る工法・技術には感動したね!私としては特に羽田空港・京都御所・ベルサイユ宮殿等是非一度鬼怒川へ立寄ったら行くべし・見るべし・その前に入場券購入すべし/@2200安い!其処で一つ落ちが付くのですが、今回はトイレに財布を忘れて40分以上建物を観ていたが、ふっと入口・出口の改札を観たら大きな立看板が立って居るでは無いか!そばに立寄り確認したら、なななんと”上〇〇二さまインフォメ-ションヘ立ち寄って下さい”とな?鬼怒川まで来て迄も有名人だとは思わ何だが、その表情は数分後変化して居た。インホセンタ-女性に聴けば、財布を落として居ませんかと言う事!慌ててお尻のポケットに手を当てたら、無い!なな何と財布が無いでは無いか!インホ嬢曰く、親切にも拾ってくれた方が居り届けてくれていたと言う美談に”感謝・感激・雨・霰”致しました。