大塚家具戦争!娘の久美子社長に軍配!60%対40%とは随分と差が付いた物ですが、私は株主として勝利した社長一派に物申したいのは(決して会長派では無いよ!)何故?経営に青二才の娘が勝利したかです?が、基本的に金融機関が投じた賛成票が大きかったと言う事と好く考えてご覧なさい!娘が社長をして居た方が金融機関の関係者としたら仕事が思う様に進め易いと言うだけの事ですよ。正直!私は親父側が勝利して、娘の考え方も取り入れ”構造改革”をすると思って居たがね。此れであとの始末が大変になったと言う事だよ!当然親父は株を売りに入りますから少しの間大塚家具の株は荒れそうで、其処でお金がまた動く!