然し、弱い者苛めにも事が過ぎますね。トピックスニュ-スを観て居たら埼玉県川島町で矢が刺さった状態で見つかり治療を受けて居たコハクチョウ!話としては、矢が刺さったコハクチョウが川島町を流れる越辺川で先週6日に発見されたと言う報道で、コハクチョウは体長約110センチの成鳥で保護され病院に運ばれたが、長さ約55センチのボウガンの矢が左胸から体を貫通し、右脚が骨折するなど衰弱した状態だったらしく、8日に治療のかい無く死んで仕舞ったと言うお話し。警察は鳥獣保護法違反の疑いで捜査して居ると言うが、そんな事では無く!何で弱い者苛めをするのか?何時もそうだ!川崎の事件もそう!今回もそう!同じ動物だよ。理由は沢山あるのでしょうが、戦えない動物に対してボウガンで撃ち抜いたなどと言う奴を捕まえて、”同じ事したろうか”と過激に言いたいよ!然し、其れを実施してしまうと野蛮な行為ですからお話だけで済ませたいが、病院によると手術をして治療を続けていたが、急に容態が変わり敢え無く・・・・・・コハクチョウも生き抜こうとしたのでしょうが(馬鹿野郎!涙が出て来ちゃうよ!)可哀相な事をしてしまったね。人間界の悪さだと反省すべき事で無抵抗な動物を・・・・・もぅ~ぅ。涙・涙!と結構涙腺弱い。此処は笑えないよネ。